若いからと安心できない!心筋梗塞のシグナル!前兆と症状を知ろう!

中高年がかかりやすいとされていた心筋梗塞

今や若年層にもその危険性が及び、
日本の死因2位とまでなっている病です。

今回は心筋梗塞にスポットを当ててみたいと思います。

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【心筋梗塞って?】

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心筋梗塞とは、動脈硬化や血管内の脂肪が固まり血栓となり、
冠動脈が詰まる病気です。

冠動脈が詰まることにより、心筋に血液がまわらなくなり、
心筋梗塞を起こします。

突然死の中にもこの心筋梗塞が含まれていることが多く、
急性症状が起きてから1時間以内に命を落とすこともある
非常に怖い病気です。

【心筋梗塞の前兆】

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・胸やみぞおちの痛み

・左肩から背中にかけての痛み

・冷や汗

・吐き気

・顎や頸部、左上腕の痛み
 (虫歯でもないのに歯が痛むと感じる場合も)

・左手小指の痛み

・呼吸困難や息切れ

心筋梗塞の前兆として、上記のような症状が紹介されていますが、
約半数は前兆がなく突然、心筋梗塞を起こすと言われています。

横になるなど安静姿勢を保っても症状が緩和されない場合は
急性心筋梗塞を疑われるので早急に救急車を呼ぶ
手配をしましょう!

【心筋梗塞の症状】

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・みぞおちの激痛
・顔面蒼白
・腹痛
・嘔吐、吐き気
・呼吸困難、息苦しさ
・長時間(30分以上)痛みが続く
・一度治まったかと思ったら、再び痛みが襲う
・心拍の異常
・体のだるさ

心筋梗塞では、胸の中央部から左胸部の締めつけられるような
痛みが特徴的であり、30分から数時間ほど痛みが継続します。

「なんかおかしいな?」と思ったら、
早急に病院を受診するようにしてください。

心筋梗塞の初期には心室細動と呼ばれる危険な不整脈が
起きる可能性もあります。

不整脈や血圧の低下で意識を失うこともありえますので、
近くにいる人に声をかけて救急車の手配をしてもらうなどを
行うようにしてください。

初期の段階で治療を受けることが出来れば、
患者の負担が大きい開胸手術などを行わずに、
カテーテルでの治療などを行うことも出来ます。

【突然、周囲の人が心筋梗塞を発症したら】

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心筋梗塞は一刻を争います。落ち着いて119番
救急車の要請をしましょう。

素人目では心筋梗塞かどうかの見分けは難しいかもしれませんが、
胸を抑えて苦しんでいたり、意識を失っているようであれば
躊躇せずに救急要請をしてください。

その際、患者がどんな状態なのかを正確に伝え、
救急車が来るまでの間、救急隊員の指示に従うようにしましょう!

近年ではAEDなども普及し、救急車が到着するまでに
蘇生を試みる人もいます。

AEDの講習は全国で行われています。

お住まいの消防署や役所などに問い合わせてみてくださいね!

出来ればAEDを使う必要のないまま過ごしたいものですが、
1人でも多くの方がAEDの使い方をマスターしていることで
助かる命があります。

また、普段から肥満防止や禁煙、塩分を摂りすぎない
ストレスを溜めこまないなど生活習慣を改めることで
予防することも出来ます。

危険因子はなるべく排除し、健康に過ごしたいものですね。

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