冬至とは?冬至にかぼちゃを食べるの?

皆さん、冬至と言えば、「かぼちゃ」「ゆず湯」ですよね。

でもなぜ、かぼちゃなのでしょうか。

ゆずも夏に青いものが出回りますが、
未熟なうちに収穫しているからであって
黄色く熟すのは11月以降です。

でもかぼちゃは8月が収穫期の夏の野菜ですよね。

そこで冬至かぼちゃについて少し調べてみました。

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冬至とは?

まず冬至についてですが、
冬至はだいたい12月21日か22日にあたります。

二十四節気第22番目で、大雪と小寒の間になり、
北半球においては一年のうち太陽の南中高度が最も低くなり、
昼間が最も短くなる日です。

そのため、昔の人々は、冬至を「生命の終わる時期」
「死に一番近い日」と考えていました。

そこで、身体を温めて厄を払い
無病息災を祈願するようになります。

冬至にカボチャをなぜ食べるの?

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昔の日本では冬場は緑黄色野菜が少なかったので、
保存がきいて冬でも食べられるかぼちゃは貴重でした。

また黄色い色は、邪気を払う色と言われていますので、
かぼちゃを食べることで魔除けとし、
栄養をつけて無事に冬を乗り切り長生きしよう、
という願いをこめて、冬至にかぼちゃを食べる
ならわしとなったようです。

また、中国の易経では冬至のことを「一陽来復」と言います。
衰えていた太陽の力が再び増していくのが冬至とされ、
悪い事が続いても、再び幸運戻って来る日と言われています。

冬至に食べると良いものは?

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少々ずれますが、京都の公家文化が起源の習慣で、
冬至に食べると良いとされている食べ物があります。

南瓜(なんきん)、蓮根(れんこん)、人参(にんじん)、
銀杏(ぎんなん)、金柑(きんかん)、寒天(かんてん)、
饂飩(うんどん)で、冬至の七種(ななくさ)と言われています。

「ん」が重なる語呂合わせから、一陽来復の冬至に
これらを食べて運を呼び込もうと考えられたようです。

やっぱりここでもかぼちゃは外せないようですね。

冬至を境に、次第に昼の時間は長くなりますが、
寒さは一段と厳しさを増していきます。

昔の人に倣って、かぼちゃを食べて風邪予防とし、
運気アップをはかりたいですね。

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