もどかしいの類語は?違いがある?使い分けは?

もどかしいは、じれったい、はがゆい、
いらだたしい、など似たような類語があります。

また、日本語独特の曖昧さから違いや使い分けに
困ることもあると思います。

このもどかしいの類語の違いと使い分けについて
書かせていただきます。

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ソフトな「もどかしい」とハードな「じれったい」

modoka07

私は気が短く、すぐいら立つ性格のために、
「もどかしい」という感情をしょっちゅう抱いています。

今回の茨城集中豪雨のニュースを見ていても、
そうでした。

鬼怒川の氾濫によって、家の屋根などに避難した人たち。

自衛隊の救助ヘリが上空にいながら、なかなか救助を
待つ人に近づけなかったあの映像は、
まさに「もどかしいシーン」と言っていいでしょう。

ただし、もどかしいという言葉にはどこかソフトな
印象があって、感情的にはまだ少し余裕があるような
気がします。

これが、もっと強い感情になると「じれったい」
という言葉のほうが似つかわしいように、
私は感じるのです。

例えば、瓶のふたがあかないとか、慌てているときに
鍵が開かないといったシーンでは、
「もどかしい」より「じれったい」のほうが、
より適切な表現だと思うのです。

「もどかしい」の類語の使い分け

modoka06

「もどかしい」という言葉は
「思うようにならずにイライラする状態」
を意味する言葉です。

このような意味を持つ言葉は、
他にも「じれったい」「歯がゆい」「まだるっこい」
などの言葉があります。

では、これらの言葉はどのように使い分ければ
良いのでしょうか。

使い分けのポイントは思うようにならない理由
にあります。

「もどかしい」「急いでいるのに時間がかかりそう」
という理由で、イライラする状態を示します。

一方で、
「じれったい」「自分の思うように物事が進まないため」
「歯がゆい」「他人のすることが上手くいかないため」
「まだるっこい」「他人の動作があまりに遅いため」
という理由の違いがあります。

このようにイライラする理由を考えることで、
「もどかしい」の類語は使い分けることが可能になります。

ぜひ参考にしてみて下さい。

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