パニック障害とは?症状は?原因は?

パニック障害という言葉を聞いたことが
ある人もいるのではないでしょうか?

その名のとおり、唐突に動悸や息切れ、
強い不安と脅迫観念に襲われる
パニック発作のことです。

いわゆる精神不安の際に起きる症状
ですが、一般的には考えすぎや心配性
などによることが原因と思われて
いますが決してそうではありません。

間違った知識で接してしまうと、
取り返しのつかないことにも
なりかねないデリケートな病気
なのです。

今回はこのパニック障害について
お話を紹介します。

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パニック障害の症状

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パニック障害は前述の突発的な動悸、
息切れ、強迫観念の他に、発汗、
頻脈、めまい、けいれんなどの体の
異常や不安感に襲われる病気です。

これらのパニック発作は10分から
長い時で1時間は継続すると言われて
います。

このパニック障害は誰にでも起こり
うる病気ですが、主に女性や若年層
起こりやすいと言われ、

身内の不幸や非常事態などで突発的に
起こることが見られています。

このパニック障害はうつと同じように
理解が薄い病気のため、軽く考えられ
てきましたが、

最近の研究で脳の働きが通常時と
パニック障害時での状態が変化
していることが判明しています。

パニック障害は100人に1人がかかる
とも言われており、決して侮ることが
無いよう医師の診断が必要とされて
います。

パニック障害の原因

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この唐突に起こるパニック障害ですが、
まだはっきりとした原因が判明されて
いません。

研究などからはパニック障害が脳への
不安などのストレスによる、神経系の
機能異常関連だと言うことだけは
解っています。

これにがパック障害の患者の大脳、
大脳辺緑系、青斑核・視床下部と
いった脳の各部位に変化がある

ということが指摘さていることが
判明しています。

これらの脳の各部位の機能が
パニック発作などの影響で異常
見られていると考えられています。

これらの脳の部位はそれぞれに
関連した働きがあるためである
とされているからです。

それぞれの部位には分泌される
ホルモンや分泌の調整、信号を送る
機能などの働きがあり、

これらが誤作動することによって
パニック発作が起こってしまうのが、
パニック障害の原因だと有力視
されています。

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原因が判明されていないことと、
世間のパニック障害への理解が薄い
と言うこともあり、

パニック障害が病気として認識
されていないことが現在も少なく
ないことが問題となっています。

心の病気として扱われるうつ病
PTSDとはまた違った問題や症状を
抱えていることもパニック障害の
特徴です。

まだまだ原因は判明されていませんが、
これらの脳の働きと考察の信ぴょう性
を考えると原因が判明するのはそう
遠くないと思われます。

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