夏休み小学生学年別の自由研究のアイデアを教えちゃいます!

自由研究、書店などにも「アイデア本」が売っていたりしますが、
他の子とかぶる恐れがあったり、準備が大変だったりしますよね。

今回は、小学生の自由研究のアイデアをご紹介したいと思います。

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【1】低学年向け「47都道府県の名産」を調べてみよう!

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まだ日本の地形県庁所在地を習う前の学年にお勧めの自由研究です。

≪材料≫

・模造紙
・白地図(ネットなどでDL可能)出来れば大きいサイズ
・カラーペン
・折り紙など
・地図帳もしくはインターネット

≪作り方≫

(1)まず、模造紙に白地図を貼りつけます。

(2)地図帳やインターネットで八地方区分(東北地方、関東地方など)を調べ、カラーペンで地方ごとに囲います。(塗りつぶさないように注意!)

色分けしておくと、分かりやすいので8本は最低でもカラーペンを用意しましょう。

(3)次は47都道府県の名前を白地図に書き込んでいきましょう。

(4)47都道府県の記入が終わったら、今度はその下に県庁所在地を書き込みます。

(書く面積が小さい場合などは矢印などを使って、白地図からはみ出しても大丈夫です。

(5)今度は47都道府県の名産を調べます。(静岡ならお茶、というように。)

(6)白地図を貼りつけた模造紙の余っている部分や、新しい模造紙に八地方区分の説明を書きます。

  (書き方の例:東北地方)

     秋田・・・・
     青森・・・・
     宮城・・・・

  というように県名を書き出します。

(7)県名を書き上げたら、その横に名産品を記入していきましょう。折り紙などでブドウやこけしなどを書いて余白に貼りつけるのもいいですよ。

(8)自分が行ったことのある都道府県には★マークなどをつけておくなどするとオリジナリティが出ますのでオススメですよ。

(9)最後に自分の感想を書き、完成です!

※低学年のお子さんが一人で調べるには大変かもしれません。

 保護者の方も一緒になって調べてあげてくださいね。

【2】中学年〜高学年向け「工場見学に行ってみよう」

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 大体どこの都道府県でも無料で工場見学が出来るところが
ありますので、そこで「●●の作り方」を学んでみるというのも
楽しいですよ。

≪材料≫

・模造紙
・色ペン
・写真
・のり
・画用紙

<工場見学に行く際に必要なもの>

・カメラ
・メモ
・筆記用具

≪作り方≫

(1)まず、自分の住んでいる地域にある工場見学が出来るスポットを探す。(もしくは県外へ旅行する機会があるのであれば、そこでもOK)

(2)工場についたら、見学者用マップなどを2部貰う(1つは見学中に見るもの。残りの1つは自由研究に貼るもの用としてとっておく)

(3)工場の見学過程で製造過程をカメラで撮影する。(カメラ撮影禁止の所では、どのような機械があったかなどをメモにしておくと良い。)

(4)製造過程の際に気が付いた点や、製造手順などを案内しているボードをメモしておきます。

(5)見学が終わったら、その工場の方にインタビューをしましょう。

(例1)●●を作る上で一番大変なことは何ですか?

(例2)一番高い機材はどれですか?どのくらい値段がしますか?等

(6)食糧工場などでは試食や試飲ができるところもありますので、試食している写真なども撮ってもらうといいでしょう。

(7)撮ってきた写真をプリントアウトします。

(8)模造紙に見学にいった工場の名前や、どうしてこの研究をしようと思ったかなどの説明を書きます。

(9)≪製造手順≫と書き、写真を左端に順番通りに貼りつけ、右側に説明を書いていきます。

(10)インタビューで聞いたことをQ&A方式に記入していきます。(質問に答えてくださった方が写真を使ってもいいよと許可が出たのであれば、質問者(自分)の写真と、回答者の写真を丸く切りぬき、吹き出し風にQ&Aを書くと、見やすいのでお薦めです。

(11)最後に、≪まとめ≫として、その工場で感じたことや思ったことを書きましょう。

(12)頂いたパンフレットなども貼りつけて完成です。

(13)空きスペースに見学した場所の名称、所在地なども記入するようにしましょう。

この自由研究は、工場見学だけでなく、
体験教室歴史博物館などといったものでも応用が可能です。

【3】全学年向け「夏の暑さを乗り切る」コツを調べてみよう!

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 近頃では「節電」「地球温暖化」といった言葉がある一方で
「猛暑」「ゲリラ豪雨」といった日本ならではの悩みがあります。

そこで、電気を使わずに涼しく過ごせることを研究してみましょう!

≪材料≫

・模造紙
・温度計
・カメラ
・のり
・メモ帳など

≪調査方法≫

(1)まず、電気を使わないでも涼しく感じられるものを図書館やお年寄りに聞いてみましょう

(2)例えば、「打ち水」という昔の日本ではよくおこなわれていたことを調べたい場合、打ち水をする前の温度と打ち水をする場所を撮影します。

そして、打ち水をしてから5分後、10分後などと時間を決め温度を計測するといったように調査をしていきましょう。

(3)いくつかの内容を調査し、どんどんメモをし、効果が高いもの・低いものとランク付けをしていきます。

(4)いくつかの調査が終了したら、写真をプリントアウトします。

(5)そして、効果のあったもの順に、調査した結果を写真とメモに残した記録などで説明していきます。

(6)最後にこの結果に基づいた感想を書いて完成です。

※この実験では、炎天下の中行うものも出てくる可能性があります。
 熱中症対策や日焼け対策を必ず行い、出来れば保護者の方も一緒に
 研究に付き合ってあげてください。

 いかがでしたでしょうか?

現代ではネットなどで簡単に調べることが出来てしまう分、
ネットで調べたものをいかにも自分が調べたかのようにして
提出することが可能になりました。

しかし「ネットで調べたものを書くだけ」の自由研究は、
先生方が見れば一発で分かってしまいます。

夏休みの数日、ぜひ親御さんも一緒になって自由研究を
してみてください。

子どもの視点によって改めて気付かされるものも沢山あると思います。

 自由研究で楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょう?

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