夏目漱石の作品は?三部作は?名言は?漱石流「月が綺麗ですね」とは?

夏目漱石と言う名を耳にしたことがない人は、なかなか
居ないのではないでしょうか。

国語の教科書で夏目漱石の小説を読んだこともあると思います。

以前は千円札の肖像にもなっていました。

その夏目漱石について、少し調べてみました。

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夏目漱石の作品と言えば?三部作は?

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夏目漱石は、みなさんご存じの通り小説家です。

たくさんの作品がある中で、良く知られているのは何でしょう。

教科書に取り上げられていた「こころ」や、冒頭の書き出しで
一気に引き込まれる「吾輩は猫である」、漱石自身の体験を
元に書かれた「坊っちゃん」

淡い恋の物語「三四郎」

これは「それから」「門」へと続く三部作と言われる一つです。

夏目漱石の前期三部作は
「三四郎」「それから」「門」

後期三部作は、
「彼岸過迄」「行人」「こころ」

と一般的に言われています。

こちらも冒頭部分が有名な初期の作品「草枕」

不思議な夢を見た話「夢十夜」

漱石最期の未完の作品「明暗」など、色々とありますね。

小説の他にも、評論や句集、随筆などたくさんの作品を
残しました。

そんな数々の作品や人生の中で、漱石はたくさんの名言
残しています。

夏目漱石の名言とは?

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「記憶して下さい。私はこんな風にして生きて来たのです。」

「食いたければ食い、寝たければ寝る、怒るときは
一生懸命に怒り、泣く時は絶体絶命に泣く。」

「人間は好き嫌で働くものだ。」

「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より
頭の中の方が広い。」

「人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切が
してみたいものだ。」

「僕は死ぬ迄進歩する積りで居る」

「君、弱い事を言ってはいけない。 僕も弱い男だが弱いなりに
死ぬまでやるのである。」

たくさんの名言の中から選んでみましたが、心に響くものは
あったでしょうか?
他にもまだまだたくさんあります。

その中でさらに有名な言葉が。
それは「月が綺麗ですね」

夏目漱石の言う「月が綺麗ですね」の意味は?

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漱石の教師時代の逸話にこんな話があります。

生徒が「I love you」「我君を愛す」と日本語に
訳したところ、

「日本人はそんなことを言わない。
月が綺麗ですね、とでもしておきなさい」

と言ったそうです。

これは後世の創作だとも言われているのですが、確かに
日本人には「愛す」「愛している」と言う言葉は恥ずかしく
言い辛いのも分かります。

それを「月が綺麗ですね」で伝えようとした漱石、もしくは
漱石ならばそう訳すだろうとした後世の人には脱帽です。

いつか誰かに言ってみたい言葉でもありますね。

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