焼き肉、鹿児島と宮崎で。

私は焼き肉大好きです。

家では初夏には必ず焼き肉バーベキューでしたし、
部活動などの打ち上げも焼き肉だったし、
個人的にもよく行ったので、
南九州の焼肉屋はかなり詳しいです。

うちは男の子3人なので、成長につれて、
焼き肉屋に行けるかはちょっと悩ましいところです。

鹿児島で焼き肉

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ゴールデンウィークの頃、実家では親戚が
集まって私の家で焼き肉バーベキューでした。

父のつてで大量の美味しい肉を手に入れることが
できたので、皆集まり、歓談しながら食べていました。

家の中で焼肉をするのを母が嫌ったので、
焼き肉は夏でも冬でも屋外でした。

もしくは焼き肉屋に食べに。

鹿児島には名だたる名店が多くあり、
ファンも多く、そいいう店は平日でも満席です。

中でも知る人ぞ知る、という繁華街の
一見居酒屋風の焼き肉屋は肉1枚が
ステーキのようにぶ厚く
県外のお客さんを連れて行くと驚いて喜ばれます。

あれだけ厚い肉を出すところは
鹿児島市内ではあまり見られません。

他にも学生街の、ホルモンの焼き方に店主が
チェックを入れる店などあって
焼き肉屋めぐりの楽しい土地です。

宮崎での焼き肉

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転勤で宮崎県に住んでいた頃は、
定番の焼き肉屋がありました。

東国原さんが知事をしていた頃でしたので、
宮崎牛の知名度も高かったです。

2店舗ほど通う焼き肉屋があったのですが、
1つは有名なステーキ屋の系列の焼き肉屋でした。

さすがに肉質もよく、鉄板焼きも一緒にしていたので、
繁華街という土地の利もあり
週末は昼も夜も賑やかなお店でした。

もう1つは繁華街から少し離れた
文京地区にある焼き肉屋です。

ここは値段以上の肉質、肉の量で、
宮崎に住む人よりも転勤族の方が多いという
意外と知られていない焼き肉屋でした。

量は多いし注文も早い、肉は美味しく
週末は予約が取れないほどの人気でした。

月に1~2回は通っていました。

A5クラスの焼き肉

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宮崎で知人に招かれ、
バーベキューに参加したことがありましたが、
そこではA5クラスの宮崎牛のバーベキューでした。

量は食べられませんが、その脂の甘さ。

とろける肉とはこのことかという柔らかさでした。

南九州の牛肉は特に赤みが少なく、
脂が多いので太りやすくはあると思うのですが、
それでも抗えないあの美味しさ。

銀座では宮崎牛が宮崎の3倍の値段だといいます。

もちろん場所代でしょうが、
それを比較的手が出る値段で食べられたのは幸せでした。

今では神戸牛松坂牛と言ったブランド牛の産地に
近いのですが、さすがに手が出ません。

松坂牛のA5なんてぜひ食べてみたいなと思っています。

食品

神無月に神々が出雲へ集まるいわれは?

神無月とは10月のことですね。
ものまね芸人のことではありません。。。

神様が出雲の国に集まるので神様がいない月
という意味で神無月というのだそうですが、
出雲では神様が集まるので神在月と言うそうです。

神無月に出雲での話し合い

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集まるといっても、皆が皆集まって全ての神様が
出雲に行くのではないのです。

先日出雲大社について調べる機会があったのですが、
家の神様などは留守神として家を守るそうです。

日本には米一粒にも神が宿ると言うほど神様の多い国なので、
出雲に集まる神々のことも、すべての神とは言っていません。

たくさんのという意味の八百万という言葉を使っています。

八百万とは800万と言うことではなく、
日本で昔から使うたくさんのという意味です。

神様は出雲に集まって何をされているのかと言うと、
1年の話し合いをするそうです。

神無月に神々が集まるいわれ

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神無月に神々が集まるといういわれは、
元々出雲大社が広めたそうです。

だから出雲に集まるのか、と納得しました。

おそらく権威付けのためでしょう。

出雲大社が祀っているのは大国主神
日本の神話で日本の国や神々を産んだとされる
イザナギの息子、
スサノオノミコトの子供(子孫という説も)です。

対し、スサノオの姉である
天照大神を祀っているのが伊勢神宮です。

大国主神に属する神を国津系、
天照大神に属する神を天津系と呼ぶそうですが、

出雲に集まる神々には、国津系のみという説と
天津系も出雲に集まるという説とあるそうです。

伊勢神宮が天皇家と縁の深いことに対し、
その内部には天皇家ですらはいれない場合もある
という出雲大社の関係を表しているような気もします。

当時の出雲としては天津系も出雲に集まると
言ったほうが都合が良かったのではないかと
なんとなく思います。

出雲

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出雲とは島根県のあたりをいいます。

雲が立ち上る様子を表した言葉です。

八雲も出雲を表す言葉です。

出雲とは青銅、鉄を生成する技術を持ち、
独自の国家を形成していたようです。

その力は首長の何も顕著に見られます。

英雄の意味を持つタケルの名前、
これは九州のクマソタケル、出雲の出雲健
そして小碓命の二つ名である日本武尊です。

日本にタケルはこの3者なのです。

出雲健が日本武尊に滅ぼされる説話のように、
大和政権配下に下ったとき建てられた出雲大社は

天照大神の子孫が現在でも国造として
祭祀を執り行っており、
その血統は皇室に匹敵するというのですから驚きです。

出雲の古くからの日本への影響力が見えるようです。

神、英雄、製鉄と聞いて思い出すのが
ジブリのもののけ姫です。

シシ神が古い神だということも、
アシタカはエミシの一族ですが、
たたら場があることも、神々が集まってくる場面も、
出雲ではないかと思わせられます。

舞台は屋久島で、確かにあそこは
もののけ姫の舞台そのものでしたが、
実際は出雲なのではないかなと勝手に思っている私です。

睡眠不足、産後とうつ病の症状と

若い時と違って、睡眠不足が翌日へ
多大な影響を及ぼす年になってきました。

受験、失恋、運動会前などと色々な睡眠不足の原因が
ありましたが、今までで一番きつかったのはやはり
産後の睡眠不足でした。

産後の睡眠不足

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うちは上の子供たちが双子だったので、
多少覚悟はしていましたが、これがまた寝ない子達で、
毎日細切れでトータル2時間寝られればいい方でした。

毎日寝不足、毎日雲の上を歩いているようでした。

母が闘病中で入院していたため、
ほぼ一人で育児していました。

睡眠が取れず、笑うこともなくなり、
今思えばあれは産後うつだったのでしょう。

何も考えていないのに涙が出たり
楽観と悲観の差が激しく感情も不安定でした。

これが2年続きました。

よく出来たと思います。

1歳を超えると寝るようになるという話を聞き、
心待ちにしていたのに、うちの子供たちがやっと
晩2回づつ起きるまでに減ったのが、
1歳8ヶ月の頃でした。

あの頃の記憶は定かではありません。

顔色が悪く、やつれていました。

父の睡眠不足

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母を亡くして、父は夜眠れなくなりました。

そのせいでしょう、意味なく苛立つことが増え、
躁鬱が激しくなりました。

心療内科ではうつ病の診断が出ました。

うつになったから睡眠不足というより、
睡眠不足が続いた結果、
心が疲れてしまったような感じです。

実際のところははっきり分かりませんが。

そして同じように、母方の祖母も
娘をなくして眠れない日が続いたようです。

祖母は少しづつ少しづつ食事を取らなくなり、
夢まぼろしか分かりませんが、
亡くなった人が見えるようになったそうです。

睡眠不足の症状

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睡眠不足からのうつ病はよくあるようで、
私や祖母もうつ病と診断されていなくても
うつの傾向があったのだと思います。

睡眠不足は他にも注意力欠陥や抵抗力の低下など、
精神的肉体的にその体を蝕みます。

注意力欠陥からの事故、抵抗力低下からの病気など、
単なる睡眠不足だけでは片付かないことになります。

色々な身の危険の原因であるとも言えます。

睡眠不足だと感じたら、翌日は十分な睡眠を確保して
休養し自分の体を守っていきたいところです。

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かくいう私も昨日は遅くまで細々と片付けなどしており、
今日は早めに休もうと思っています。

病気

小春日和とは?温泉?小春という名前も

最近、暖かい日が続き、
もう冬も完全に終わったなという気候です。

桜も咲き、
ファッションも春の装いに変わってきています。

こんな日を小春日和だと思うのですが、
実は小春日和秋から初冬にかけて季語なのです。

小春日和とは

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実は、小春11月頃の時期のことをいいます。

この時期は秋でありますが、日中の日差しが暖かく、
まるで春のようなのでこう言われるそうです。

ですから、
春のことを小春というのは間違っているのですね。

私はずっと小春とは3月頃の暖かくなり始めた頃の
ことだと思っていたので目から鱗でした。

ですから小春というのは冬の季語になり、
小春がつく言葉、例えば小春日和の日差しのことを「小春日」

小春日和の海のことを「小春凪」と言うそうですが、
これらも勿論冬の季語になります。

小春日和という名の温泉

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「小春日和」で調べてみると、温泉が出てきます。

埼玉にあるらしい温泉の名前です。

ちょっとHPを見てみると、とても良さそうな温泉です。

埼玉県なんて足を踏み入れたこともありませんが、
1度行ってみたいなと思える温泉です。

名前が小春日和なんて、いいですね。

初頭の暖かい日と言えども、やはり朝夕は冷える11月、
そんな時間に温泉に入るなんて気持ちよさそうです。

私は温泉の多い地域で育ったので、銭湯=温泉でした。

320円くらいで入れたと思います。

夏の夕方にさっと汗を流しに行くのもいいですが、
やはり温泉の醍醐味は冬

冬、仕事帰りに温泉に寄って温まって帰る
あの開放感は素晴らしいです。

疲れも一気に取れます。

そんな温泉が小春日和だなんて、いい名前ですね。

小春という名前

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小春ちゃん、という名前をたまに見かけますが、
私の知っている小春ちゃんは春生まれです。

私もほんとに最近
小春=冬
ということを知ったので偉そうなことが全く言えません。

むしろ春らしくて可愛らしい名前だと思っていました。

しかしやはり博識な方は
あれ?と思うこともあるのかもしれません。

キラキラネームなど流行している中で、
小春ちゃんは全くキラキラなどしていませんが、

奥ゆかしい名だからこそ季節などの正しい意味
調べておきたいものだなあと思う一件でした。

式年遷宮、伊勢神宮と出雲大社

2013年は伊勢神宮式年遷宮が行われ、
色々と話題になっていました。

比較的近くに住んでいたので、
2013年のうちに行ってみたく思っていたのですが、
かないませんでした。

伊勢神宮

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伊勢神宮天照大神を祀る、
日本でも皇室とのつながりが強い神社です。

私は日本史を選択していたのですが、確か歴史上、
伊勢神宮の巫女は天皇家のお姫様がなっていたはずです。

当時伊勢神宮には三種の神器である草薙の剣があり、
最初の斎皇女である倭姫命により宮の兄、
景行天皇の息子であり自身の甥である小碓命に
授けられたという物語を読んだことがあります。

小碓命は今で言うヤマトタケルで、
有名な話にヤマタノオロチの討伐があります。

江戸時代に入ると、お伊勢参りという
庶民の伊勢神宮参拝が流行しました。

当時庶民の移動の制限が厳しかったことに対し、
伊勢参りの名目さえあれば、旅行の許可が出たからです。

当時から伊勢神宮周辺はお土産物屋や飲食店で
賑わっていたようです。

式年遷宮

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式年遷宮とは20年に1度行われる、
神様のお引越しのようなものだとTVで言っていました。

しかし、その規模は大変なもので、
新しくする建物から装束から新調し、
今回の準備は8年もかかったというから驚きです。

材木も遷宮用に準備してあるもので、
木を苅りだす山も決まっているそうです。

ウィキペディアによると、
その費用は550億にものぼるということです。

気が遠くなるような準備と資金です。

今回の遷宮は62回目で、
その始まりは持統天皇が行ったものだということです。

1300年も続く行事
やはり日本の歴史は深いなという気がします。

出雲大社の式年遷宮

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行きたかったという理由で、
伊勢神宮ばかり挙げましたが、
2013年は出雲大社式年遷宮を行っています。

10月に日本の八百万の神々が集まるという出雲の神社です。

こちらは60年から70年に1度とのことで、
私が生きている間に見ることはないのではないかと思います。

出雲大社に関してはあまり知識がなく、
調査不足なのですが、出雲の宮司、
出雲国造が南北朝時代まで一子相伝だったなど、
大層興味深いです。

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この機会によくよく調べてみたいと思います。

式年遷宮の年に、訪れてみたかったのですが、
出雲大社は無理そうですので、
20年後の伊勢神宮には行けたらいいなぁと思います。