年の瀬も押し迫り、故郷への帰省を計画している方も
多い頃になりました。
「あ、お土産どうしようかな?」なんて考えている方は必見です!
東京駅で買える喜ばれる手土産を筆者の経験を踏まえて
ご紹介したいと思います!
1:ギャレットポップコーンの「シカゴミックス」!
シカゴ発のポップコーン屋さんです。
「手土産にポップコーン?」と首をかしげる方もいるかもしれませんが、
ここのポップコーンは子どもから大人まで楽しめる
フレーバーポップコーンになっています。
筆者お勧めはチーズとキャラメルがミックスされた
シカゴミックスです。
チーズとキャラメルのコラボなんて…
と最初は筆者も感じましたが、意外と合うんです!
お酒のおつまみにもお子さんのおやつにもなる味ですよ♪
マイルドソルトなどの定番フレーバーもありますので、
お好みに合わせてチョイスしてみてはいかがでしょう?
ただし、人気店で行列がありますので、
時間に余裕がある方のみお勧めいたします。
2:ぎんざ空也 空いろの「ほし」!
銀座の老舗「空也」の五代目が立ち上げた「空いろ」。
「たいよう」という名前のどら焼き、「つき」という名前の
あんこ入りクッキーの詰め合わせも大変喜ばれますが、
「センスいいね」と言われたいのであれば断然「ほし」
という瓶詰のあんこがお勧めです。
定番のあずきだけではなく、白いんげんや大豆などといった
あんこもあり、トーストやクッキー、アイスクリームなどに
つけて召し上がって頂く品です。
ちょっとしたお茶の時にも使えるアイテムなので
先方も思わず微笑んでしまう一品ですよ!
アクセス⇒JR東京駅 八重洲口 TOKYO Me+内
営業時間⇒平日9:00~20:30/土日祝日9:00~20:00
URL⇒http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/tokyo_me
3:和楽紅屋の「彩り和ラスク」!
ヒルナンデスの「東京駅お土産ランキング」にもランクインした
和楽紅屋の手塗り和ラスクは日頃洋菓子を召し上がらない方にも
大絶賛される味に仕上がっています。
色とりどりな鮮やかラスクに乙女心もくすぐられ、味も格別ですよ!
バラエティーに富んだ種類、そしてラスクという
昔から愛されているお菓子がこんなにお洒落に生まれ変わるのか!
と思わず手が伸びてしまうアイテムです。
アクセス⇒JR東京駅構内1階サウスコート内
営業時間⇒8:00~22:00/日・祝日8:00~21:00
URL⇒http://www.waraku-beniya.jp/index.html
いかがでしたか?
これらは筆者が東京駅を利用した際に手土産として購入し、
先方に喜ばれた品です。
しかし東京駅構内はもっと美味しいお店が沢山ありますので、
時間に都合をつけふらっと手土産散策するのも楽しいですよ♪
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