相手に伝わらない!「もどかしい!」と思った体験談。
貴方は相手になかなか伝わらないもどかしさを
感じたことがないですか。
もどかしい体験、続きましては、
なかなか思いや言葉が相手に伝わらないもどかしさの体験を
伺いましたのでご紹介します。
携帯電話の操作方法を説明しても通じず、もどかしかったです
離れて暮らしている高齢者の母親に携帯電話を
持ってもらいました。
その後、インターネットで請求金額の確認を
しようと手続きをしている際のことです。
母親の携帯電話のSMSメールに登録の際の
コードが送られてました。
そのコードがなければインターネットで
請求金額の閲覧やポイントの管理ができません。
母に着信したSMSメールを開いてもらい、
コードを確認してもらいたく、家電で通話
しながら操作を説明しました。
しかし、途中でわからないと言い出し、
どうしてもSMSメールを開けません。
もどかしかったです。
言いたいけど言えずにもどかしい思いをして来ました
私はこれまで、学校でも会社でももどかしい
思いをたくさんして来ています。
学校では野球部の先輩のやり方に対して、
ココはこうすれば良いなと思うのですが、
先輩のやり方を否定すると後で怖い目に遭うので、
もどかしさをかみ殺して耐えていました。
こんな事が、会社に入ってからもあるのです。
新入社員として研修を受けていたのですが、
先輩の教え方がまどろっこしく、もどかしい思い
をしながら研修を受けた事があります。
これまで私は上下関係のおかげで、何度も
もどかしい思いをさせられ続けているのです。
もどかしくって困ります
見ているこちらが当事者よりもやきもきしてしまう、
そんなもどかしい思いを最近したかなと思った時に
まっさきに思い浮かぶのが韓流ドラマの登場人物たち
です。
ああもう、絶対君たち両思いだから大丈夫なん
だってば、とテレビに向かって何度思ったこと
でしょうか。
若い頃は実生活でも友人カップルたちを見ては
思っていました。
第三者的な目線から見ればもどかしい状態ですが、
実際当事者になるとまったくわからなくなるなんて
なんとももどかしい話です。
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