自分自身に「もどかしい!」と思った体験談。
貴方は自分自身に対してもどかしいと
思ったことがないですか。
もどかしい体験、続きましては、
自分自身に対してもどかしいと思った体験を
伺いましたのでご紹介します。
もどかしい靴の体験談
ウエッジソールの夏らしい靴を買ったんです。
素材も麻で、いかにも夏って感じの。
新品だし、すぐはいて出かけたいと思うじゃないですか。
でも夏って結構ゲリラ豪雨が多くて、
思うようにこの靴をはいて出かけられないんです。
何回かはきつぶした状態なら
急に雨が降ってもあきらめがつきますが、
新品だとどうしてもふんぎりがつきません。
おかげで、ヘビーローテーションなのは
前から持っていたエナメル素材のバレエシューズです。
新しい靴を履いて出かけることがなかなか
できないのがもどかしいです。
もどかしい渦中にて
将来的にどのような仕事をしていこうか悩む、
迷う、生き詰まる今の自分は我ながら
もどかしいものです。
苛立たしいという程の焦りが現状ある訳でもなく、
答えがすぐに決まる程の熱意も目標も見いだせない
でいます。
求職中の私としましては、時間があるばかりに、
選択に迷うなんて贅沢な悩みを抱えることになり、
何も考える時間がない方が日々を充実させていた
のではないかと、ありもせぬ想像を巡らす自分が
ますますもどかしい限りです。
このように、もどかしいという言葉が当てはまる
状況というのは、「行き詰まって進めない」
モヤモヤとした気持ちを表す時に使用します。
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