年賀状のデザインに悩む方も多いと思います。
そんな時にはインターネット上の素材や
テンプレートを使う、または参考にする
こともあるでしょう。
そんなネット上の素材は
どの様なサイトを利用しているのか
伺ってみました。
webサイトのサービスが凄すぎる
パソコンが普及してからというもの、年賀状
を自作するのが、そういう仕事に就いている
とかそういった職種の会社でもない限り
もうどうでもいいと思う時が多くなりました。
最初の頃は、年賀状ソフトの付録素材が
良くできている、と、感心するくらいでしたが、
しだいに、epsonやCanonといったプリンター
を売りたい会社の専用ホームページの内容が、
もはやタダでこれをダウンロードで手に入れて
良いのだろうかレベルとなり、
昨年あたりからは、少しダサめだった日本郵便の
特設サイトが、凄い内容になっていました。
アメーバピグを知っていれば、それほどでも
ないのかもしれませんが、お役所的サイトで、
自分キャラクター製作して送れるというのは凄い、
と思います。
昔の年賀状に割いた「時間」って何だったんでしょう…。
=>http://www.epson.jp/katsuyou/nenga/
年賀状特集 – Canon Creative Park – C-ij
=>http://cp.c-ij.com/event/nenga/jp/
デザイナー年賀状が便利
学生のときは、友人に出す年賀状にそれほど
気を付けることはなかったように思いますが、
それなりの年齢になってくると、
お子さんのいる人、いない人、など、
相手の環境が多種多様になってきました。
たとえば、お子さんがほしいけどいない人に
たいして、子供の写っている写真の年賀状を
送るのはよくないなど、配慮が必要とされる
ような場合、いったい何種類の年賀状を作成
すればいいのかと思ってしまいます。
そこで、もう子供の写っているような
写真年賀状はやめて、デザインのみの
年賀状を作成するようになりました。
今は、インターネットでデザイナーさんが
作成されたデザインを購入することができます。
いろいろなデザインが出ており、それぞれ
特色があって、選ぶのに迷ってしまうほどです。
昔は自分の送った年賀状と、友人から
送られてきた年賀状のデザインが同じ
なんてこともありましたが、
今はそんなこともなく、購入したデザインで
あっても、自分の特色を出すことができるので、
非常に便利になりました。
=>http://mall.aflo.com/nenga/designers.php
デザイナー年賀状 2016 – ルーコ
=>http://www.rou-co.com/nengajo/
デザイナー紹介|年賀状印刷[2016年 申年版]
=>http://nenga.aisatsujo.jp/designer/
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