SNSやメールで年始のあいさつをする方も
増えているみたいですね。
年賀状はやっぱり葉書で!という考えは
古いのでしょうか。
最近では年賀はがきにスマートフォンを
かざすと動画が再生されるなど色々工夫
されているみたいですね。
年賀状を作成する時の思いを伺いました。
新しい年賀状について
個人的には最近流行っているメールなどでの
年賀状はちょっと違うと思っています。
やったこともないですし、やり方もよく
わかりません。
手紙でもそうですが、やはり手書きの相手の
文字をみることで伝わるものがあると思って
います。
ただ、最近の年賀状はちょっと変わっている
ものもあるらしく、どうやらそういった
デジタルとコラボレートしたようなものも
登場しているらしいです。
年賀状を書く方が少なくなっているから
色々と考えているのでしょうが、
ちょっと面白いかなあとも思っています。
動画でおめでとうなんて挨拶もできたり、
その方が相手に伝わるという事もあると
思います。
一年に一度なのでそれほど手間もかかりませんし、
もっとこの分野が発展すれば使おうかなと
思っています。
=>http://www.nengahonpo.com/ar/ar.html
うごく年賀状 – Clip(クリップ)
=>http://clip.cc/ja/nenga.html
動画で年賀状を App Store で – iTunes – Apple
=>https://itunes.apple.com/jp/app/dong-huade-nian-he-zhuang/id1035201006?mt=8
Clip – 動く写真・名刺・フォトブックが作れる! – Google Play
=>https://play.google.com/store/apps/details?id=cc.clip&hl=ja
妻が選ぶ写真入り年賀状の作成
妻と子供の3人で暮らしていますが毎年年賀状
を作る際は妻の意見を重視しています。
枚数が妻の方が圧倒的に多く自分はおまけと
いった感じなので。
いつも市販の年賀状ソフトを購入していますが
毎年決まった物というのはありません。
写真を多く取り込めるテンプレートが充実
しているものを重視し収まりがイイものを
選んでいます。
作る時は最低でも3枚の写真を使っています。
干支は入れず妻の希望のスタイリッシュな
テンプレートを使用します。
友人、親戚、勤め先などへも全て一緒の
デザインです。
勤め先の上司などは文字やイラストの年賀状が
イイ気がしますが分け隔てるのもいかがなもの
かと思い統一しています。
近年、友人などへはメールで済ましてしまう方の
多くなってきて時代が刻々と変化し価値観が
変わってきているのに一抹の寂しさも感じたり
します。
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