テーブルの脚カバーを選ぶときは?赤ちゃんがいる場合は?

生活
スポンサーリンク

ダイニングの床をフローリング
している方は多いですが、

フローリングの場合に気になるもの
と言えばです。

テーブルは動かすつもりはなくても
つい押してしまったりして動いて
しまうことがあります。

そしてテーブルが動いた後に床を見
ますと、すった後が傷になって
残っています。

床の傷をこれ以上増やさないように
するために効果的なものがテーブルの
脚カバーです。

脚カバーがあれば滑りにくいですから
床の傷も増えませんし、赤ちゃんがいる
家庭でも安心です。

カバーにもいろいろな種類がありますが、
どのような脚カバーがおすすめなのか、
テーブルの脚カバーについて考えました。

脚カバーを選ぶときはゴム製のものが一番

脚カバーの中にはフェルト製で底に
粘着テープで貼り付けるだけのもの
もあります。

ただ貼り付けるだけで便利なフェルト
の脚カバーですが、取れやすいことが
難点です。

つけたと思っていたのに、気がついたら
フェルトが床に落ちていて取れて
しまったことに気がつくことは多いです。

足カバーの中には靴下のようなタイプ
のものもあります。

見た目にはかわいい靴下タイプですが、
今度は耐久性がなくすぐに破けて
しまう可能性があります。

そうなりますと、最も丈夫で使い勝手が
良いのはゴム製の脚カバーです。

テーブルの脚のサイズに合う脚カバー
を使って、滑りを防ぎ床を守りましょう。

赤ちゃんのいる家庭にはおもちゃにもなる脚カバーがおすすめ

まだはいはいの赤ちゃん、またはやっと
歩き始めたぐらいの赤ちゃんは床の上
はいはいしながら進むことも多いです。

大人では想像がつかないところまで
はっていき、テーブルの脚にぶつかって
大泣きすることもあります。

大事な赤ちゃんが怪我をしたら大変です
から、上の方までしっかり覆える
脚カバーをつけましょう。

脚カバーの中には音が出るものも
ありますから、赤ちゃんの玩具代わり
にもなりますよ。

ちょっと目を話した好きに怪我をしたら
大変ですから、赤ちゃんのいらっしゃる
家庭にはおすすめです。

テーブルの脚カバーがあれば、床を
傷つけずに済みますから家の中を
きれいに保つことができます。

大人の家庭ではゴム製のしっかりした
脚カバー、

そして小さなお子さんがいらっしゃる
家庭ではクッション性があってぶつかって
もけがをすることがなく安心の脚カバー。

お店に行けば、または通販で探せば、
いろいろな脚カバーが売られています。

その中で、自分のダイニングテーブルの
脚のサイズに合う脚カバーを探してみて
ください。

コメント